アライズの人たち
GX推進部 再生可能エネルギー推進課 係長 A.T


profile
- GX推進部 再生可能エネルギー推進課 係長 A.T
- 出身学部 学科:環境科学部 環境建築デザイン学科 卒
- 入社:2015年
- 出身地:滋賀県
- 好きなこと:映画鑑賞 息子と公園に行くこと
- 好きな場所:マイホーム
※所属や役職は取材時点のものです。
推進リーダーはお客様。同じ目線になって、課題を解決していく。
おもに再生可能エネルギーの計画・設計をしています。
再生可能エネルギーの技術者として、水やバイオマスなどの地域資源を有効に活用し、エネルギー供給や温室効果ガス排出削減と合わせ、地域のレジリエンス強化、地域経済循環、産業振興などの地域課題を同時に解決することを自身のテーマとして取り組んでいます。
淡々と、再エネや地域脱炭素にかかわる計画や設計を行うのではなく、それぞれの地域の特性や地域課題などを調査・聞き取り・分析しながら、お客様の意向に沿った提案を行うように心がけています。お客様の取組背景や目的はさまざまで、「温室効果ガス排出削減量」や「環境価値」に重きを置くお客様もいれば、施設単位で見れば収支が悪くとも「地域経済循環効果」に重きを置くお客様もいます。また、費用は度外視で災害時の「BCP対応(レジリエンス効果)」に重きを置くお客様もいます。お客様が何を最も大事にしているのか=問題意識にしっかり向き合うようにしています。
日頃の心がけとして、モノゴトを単純に否定せず、できる限りポジティブな考え方に変換するようにしています。再生可能エネルギーや地域脱炭素の取り組みは、更なる成長が期待される分野でもあるため、ポジティブ思考で多様なステークホルダーを巻き込みながら事業を推進していく必要があります。事業を推進するリーダーはあくまでもお客様になるので、相手と同じ目線で意向を聞き取り、言うべきことはしっかり伝えつつ、ネガティブな印象は極力減らす努力をしています。
これからの社会に必要とされる分野。
アライズの技術がさらに貢献する日がきっと来る。
昨今の、大規模地震や豪雨災害などの甚大な自然災害の被災状況を鑑みても、地域防災の観点で、電気や熱を供給する再生可能エネルギー設備や蓄電池などが整備されていると、地域の回復力向上につながり、被災地としても非常に助かると改めて感じています。私が計画・設計した施設がこのような場面に直面したことはまだありませんが、ニュースを見るたびに重要性を再確認します。
アライズのお客様として多い中山間地域は、水やバイオマスなどの地域資源が豊富にあります。お客様から、「水や木はたくさんあるけど、実際に何ができるのかな?」といった抽象的な相談を受けることもあります。人口減少や超高齢化などの課題を抱え、地域が活性化するには非常に難しい状況ですが、視点を変えれば豊富な資源の有効活用といったポジティブな材料もあるので、対策を提案することもできます。再生可能エネルギーや地域脱炭素の取組は、政府の重点的な取り組みにもなっているので、多方面から期待されていると感じています。
仕事を通して「人とのつながり」の重要性をより一層感じるようになりました。世間では再生可能エネルギーや地域脱炭素の取り組みに対し、懐疑的な見方をする人々も一定数います。その層とディスカッションしながら推進していくのは、それ相応の熱意と推進力がなければやっていけない領域です。その中で努力されているお客様とのつながりはとても貴重だと思いますし、やりがいにもつながっています。
アライズはこれから、まちに潜む課題やニーズを発見し、プロデュース型で解決していく姿へ進化していきます。伝統ある技術力を結集・継承しつつ、より柔軟で革新的な企業へと飛躍することを期待しています。
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