事業紹介
生活・ライフライン

暮らしを支える、水のしくみ。
上水道・下水道・農業土木など、人々の生活や地域産業を支えるライフラインを計画から維持管理まで支えています。
上水道
蛇口をひねれば、いつでも安全で美味しい水が出る。その当たり前の日常は、高度な計画・設計・維持管理の技術によって支えられています。しかし現在、日本の水道事業は大きな転換期を迎えています。人口減少に伴う料金収入の減収、高度経済成長期に整備された管路・浄水施設等の老朽化、さらに激甚化する災害への対応など、解決すべき課題は複雑化しています。
当社では、水道ビジョンの策定から施設設計、漏水調査、台帳整備まで、水道事業の計画・整備・維持管理を一貫してサポートします。地域の実情を丁寧に把握したうえで、技術的・経営的な視点を組み合わせた最適な解決策を提案し、地域に根ざした持続可能な水道の実現に貢献します。
業務詳細

水道ビジョン策定

水道事業計画

水道管網解析

施設詳細設計

管路更新設計

管路施設台帳
下水道
下水道は、生活排水や雨水を速やかに集めて処理・排除することで、「公衆衛生の確保」「水環境の保全」「都市の浸水防護」という3つの重大な役割を担う生活インフラです。施設の多くは地中に埋設されているため目につきにくい存在ですが、都市機能や快適な生活環境を足元から支える欠かせない基盤です。
当社は、汚水処理構想の策定や事業認可手続きといった上流工程から、管路・処理施設の各種設計、点検・診断・長寿命化計画の策定、浸水解析・ハザードマップ作成、GIS(地理情報システム)を活用した施設台帳管理に至るまで、事業の全段階をトータルでサポートしています。豊富な実績と現場経験を活かし、地域社会の安全で強靭、かつ持続可能な下水道システムの実現に貢献します。
業務詳細

施設基本・詳細設計

管路改築修繕実施設計

腐食対策

下水道管内調査

サウンディング調査

微動アレイ探査

不明水調査

雨水管理総合計画
農業農村整備
忠犬ハチ公の飼い主としても有名な上野英三郎博士は、農業農村整備の学問的基盤を築いた人物とされています。この学問は、私たちの毎日の食卓を支えるだけでなく、農村の暮らしと地域の未来をつくる総合的な技術体系です。 米や野菜、果物、畜産品など食卓に並ぶ食材は、農地へ適切に水が届き、余分な水が適切に排除され、災害から守られて、初めて生産できます。
このように農業農村整備は、水田・畑地への安定した水の供給、農地の排水・防災、農村地域の生活環境の保全など、食料生産を支える農業インフラの整備・維持管理を担う専門分野です。その役割は単なる施設の建設にとどまらず、農村コミュニティの持続・農地が持つ多面的機能の発揮・農業経営の安定化にまで及んでいます。
当社は、かんがい施設や排水施設の計画・設計から、農地防災、老朽化対策(ストックマネジメント)、さらには農業用施設を活用した小水力発電まで、農業農村に関わる幅広い技術課題に総合的に対応します。
業務詳細

かんがい施設計画・設計

排水施設計画・設計

農地防災計画・設計

農村整備計画

農業用施設の費用対効果分析
電線共同溝
電線共同溝は、道路上の電線類を地中に収めることで、まちの景観を整え、歩行者や車いす利用者が通行しやすい道路空間をつくるための施設です。また、台風や地震などの災害時に電柱が倒れるリスクを減らし、防災性の向上にもつながります。
設計では、電力・通信ケーブルを安全に収容する管路や特殊部の配置、周辺の地下埋設物との調整、交通への影響、将来の維持管理のしやすさなどを総合的に検討します。
当社は、これまで培ってきた技術力と経験を活かし、地域ごとの課題に丁寧に向き合いながら、より安全で快適な道路空間づくりを支えています。現状をより良くし、誰もが安心して暮らせる社会の実現に貢献します。
業務詳細

電線共同溝設計

無電柱化推進計画

管路設計

特殊部設計

埋設物台帳作成
このまちを支える。
アライズの人たち















