アライズの人たち

道路部 次長 S.M

profile

  • 道路部 道路設計課 次長 S.M
  • 出身学部 学科:工学部理工学研究科 卒
  • 入社:2003年
  • 出身地:山口県
  • 好きなこと:二輪車に乗ること いじること
  • 好きな場所:お風呂(自宅、温泉、銭湯)

※所属や役職は取材時点のものです。

発注者の要望、利用者の思い。
両方が納得する道路を設計する。

おもに道路の設計をしています。

私の「つないでいるもの」は、人と人、地域と地域です。道路は、人々の日常生活や地域の経済活動を支える最重要な基盤のひとつです。安全でスムースに利用できる道路の設計を通じて、人や地域に貢献できることが私の誇りです。

設計業務では発注者の要求に応える姿勢と、利用者の利便性を追求し要望に応える姿勢の共存が求められます。しかし、直接住民の声を聞く機会は乏しく、時に発注者目線に偏りがちになることがあります。

以前、現地で公共事業に携わった経験のある住民の方から「その目線だけでは本当の良いものはつくれない」と貴重なご意見をいただいた経験があります。自分自身が一利用者として感じる感覚も大切にしつつ、地域の声や生活実態に深くアンテナを張り、真にまちと人に寄り添う設計をしなければ、との思いが今の仕事への向き合い方につながっていると思います。

道路は育てていくもの。人と地域を安心な未来へ導く自分、そして会社でありたい。

この仕事は、直接的な人と人とのつながりも喜びです。自分の設計を形にしてくださる現場の方々の「ここをこうした方が良いと思う」などの意見、地域住民の方からの「大変だね」「がんばって!」などの励ましの声、これらの声が自分の仕事のやりがいと喜びになっています。

20年以上この仕事に携わってきて、道路はつくるだけでなく、時代の変化に合わせた改良や修繕、維持管理を行いながら「育てていくもの」であると思うようになりました。人とまちの未来と安心を目立たず、しかし力強く支えている「縁の下の力持ち」です。まちに暮らす人たち、日々利用する人たちの思いに寄り添いながら、ずっと安全で快適なまま、次世代へ継承していく重要性を感じています。

アライズはこれから、まちに潜む課題やニーズを発見し、プロデュース型で解決していく姿へと進化していきます。伝統ある技術力を結集・継承しつつ、より柔軟で革新的な企業へと飛躍していきたいと考えています。

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このまちを支える、その姿勢。