アライズで働く人の話

計測情報部 測量課 主任 H.S

Profile

  • 出身学部 学科:環境学部 地球環境学科 卒
  • 入社:2017年
  • 出身地:広島県
  • 好きなこと:トレイルランニング等の山で遊ぶこと
  • 好きな場所:自然のある所

※所属や役職は取材時点のものです。

あらゆるところを測量する仕事。
体力も重要なスキル。

測量は、設計を行う上で土台となる大切な仕事です。さまざまな測量がある中で、私はおもにトータルステーションやGNSSを利用した「基準点測量」、地形を測る「現地測量」、河川や道路の断面形状などを測る「路線測量」、土地の境界などを調査する「用地測量」などに携わっています。現地で各種データを取得し、内業では測量計算ソフトやCADを用いてデータ処理や図面作成を行っています。

入社前は用地測量を知らなかったため、土地の情報や境界を調べる仕事や境界立会というものもあることを知ったときに、「こんな測量があるんだ」「幅広い仕事なんだ」と思いました。現場自体もあまり良くわかっておらず自分がどこまでできるかわからない状態で入社したので、最初は山の歩き方もわからず、どうしたらみなさんのようにサクサク歩けるのか?と疑問に思いながら現場に行っていました。

仕事の合間に、自然のやさしさに癒されることも。

気象への興味から、ゼミ活動や学生時代の活動を通して「防災」にも興味を持つようになり、建設コンサルタントの業界を志望しました。アライズを希望したのは、まだまだ女性技術職を積極的に受け入れている会社が限られている中で、ここなら働き続けることを応援してもらえると感じたからです。また、社員の方々の人の良さが伝わってきたことも大きな決め手となりました。

この仕事では、街の中の一般の方が立ち入れないエリアや、登山道が整備されていない山の奥深くなど、普段は足を踏み入れられないような場所に行くことがあります。山の中ではリスに出会ったり、カエルや虫などに癒されたりもします。自然や地球をフィールドに仕事をしているんだ、と実感します。

さまざまな失敗をしながら、少しずつ学んできているような気がしています。忘れっぽいところがある自分に気づき、メモを活用することを習慣づけたり、初めての業務であれば、わからないことが多くても何とか形にしていくなど、改善や挑戦を重ねながら、ここまで歩んできたと実感しています。入社して10年になりますが、最近やっと自分に自信が持てるようになりました。