地盤調査課の話
近年のチーム編成や
労働環境の見直し、
若手の増員により、
人材のバランスのいい
働きやすい環境に。
地盤調査課 主任
T.S

広島県出身 理学部地球惑星システム学科 卒
2019年入社。このチームの主任、中間管理職的な役割を担う。共働きの妻、保育園に通う子どもと暮らすパパでもある。仕事と家庭の両立に奮闘する日々。趣味はスポーツ観戦。地盤調査課 担当課長
K.T

広島県出身
理学研究科地球惑星システム学専攻 卒
2013年入社。5人のメンバーを率いるチームの責任者。実質的な作業のほかに、案件に応じたメンバーの配置や全体の作業管理など、管理職としての業務も担う。趣味はテニス。地盤調査課 係員
A.M

広島県出身 理学部地球圏システム科学科 卒
2022年入社。4年を超え、少しずつ仕事のペースが掴めてきた、頼もしい若手メンバーのひとり。「いつでも現場に駆けつけます!」好きな場所は動物園、趣味はお出かけ。

新入社員の継続的な採用で、
近年はチームとしてのバランスが
ベストな状態。
- K.T/課長

- 現在、僕たちの部署には3つのチームがあるんだけど、Aさん(係員)が入社した約4年前と比較して、今のほうがチームの連携が良くなって仕事しやすくなっているのではないかと僕は思うんだけど、Tさん(主任)、Aさんはどう感じてる?
- T.S/主任

- 確かに、会社の方針や時代によってチーム数や編成は変わりましたよね。僕が入社したころは、会社が抱えていた案件が今よりも多かったのもあり、プロジェクトごとの流動的な連携が多かったように思います。
- K.T/課長

- 近年は残業時間に厳しくなってきたし、限られた時間内で業務を終わらせるために、チームのメンバーがお互いに助け合って業務をやり遂げようという意識が強くなったよね。
- A.M/係員

- 私は以前のことはあまりわかりませんが、同世代の人だけでなく、上司や他部署の目上の方にでも、とても相談しやすいです。だから、例えば誰かがミスをしてしまったときでも報告しやすい雰囲気があるのはとてもありがたいです。若手の私たちも「誰かが必ずフォローしてくれる」という安心感があります。
- K.T/課長

- そこは責任者として特に心がけていることだよ。日頃から雑談などたくさん会話するようにしているし、報告のハードルを下げるように意識している。トラブルの対処もすぐに話し合えるようにしておかないと、大きな損失につながるからね。
- T.S/主任

- 僕も、上下関係による話しづらさや仕事のやりづらさは一切感じないですね。今の若手は一人だけですべての業務をこなせるわけではないので、組織としてチームで動かなければ仕事が回らないというのが、部署だけでなく会社全体の考え方になっています。
- K.T/課長

- 年齢や役割のバランスがとても良くなったと思う。以前は、管理職とかベテラン層が圧倒的に多かったんだけど、近年は毎年新入社員を継続して採用するようになったので、それが働きやすさとチーム力の向上につながっていると確信しているよ。

全員がすべての実務プロセスをこなせる
「多能工」メンバーによるチーム編成。
- K.T/課長

- 現在の大きな案件としては、国土交通省からのものが2件あるよね。日頃の業務についてはどう?
- A.M/係員

- 私たちの仕事は「ボーリング調査の現場管理」と「原位置試験」で、採取した土を分析して測定データの報告書を作成するという、各工程を分担することなく一人が一連の仕事をしますよね。上司がいますが、所属するメンバーみんながほぼ同じ仕事をしていて、若手のうちからある程度の責任を任される、やりがいのある仕事だと思います。
- K.T/課長

- チーム全員がすべての実務プロセスをこなせる「多能工」システムだよね。僕自身も手を動かすし。
- T.S/主任

- 仕事のプロセスは一緒で、調査対象となる現場や使う専門の解析ソフトのちがいはあるけど、基本、同じことをしているのでお互いに相談やフォローがしやすく、チームとしての結束が生まれているのかもしれません。

ライフスタイルを
尊重した案件配置。
助け合い、誰もが
働きやすい職場をつくる。
- K.T/課長

- この機会だから言うけど、チームとしての中間の位置でいろいろ大変だと思うけど、Tさんはいつも本当にサポートしてくれるよね。現場では予定が急に変わるとか不測の事態がたくさん起きるけど、いつも自分でしっかり考えてくれて最適な行動をとってくれて、僕にいち早く共有してくれる。
- T.S/主任

- ありがとうございます。こちらこそ、僕自身が生まれたばかりの子の育児や共働き家庭の都合で、朝の早出ができないことなどを理解してくれていてとても助かっています。Aさんをはじめメンバー全員が協力し合っていますし、とても働きやすいですよ。
- A.M/係員

- 私も、それぞれの生活スタイルや特性を尊重してくれていると思います。例えば、急斜面とか現場の物理的条件が厳しかったり、デスクワークがメインだったり、それに加え家庭の事情なども考慮しながら担当を配置してくれます。私は特に家庭の事情といった制約がないので、急な現場が発生した場合でもすぐに駆けつけられるよう、内業を早めに終わらせるなど調整しています。
- K.T/課長

- 僕たちの業務は予定のコントロールが難しいよね。その日の作業進捗によって翌日の予定が確定する。先々の計画が立てづらいから、メンバーそれぞれが互いの生活を理解し、自分の立ち位置や役割を自覚しておいてくれると、責任者としてはとてもうれしい。
- T.S/主任

- 岡山支社にいたころは、何時でも朝早くから出勤して、その分早く帰宅する方が家庭環境としても都合が良かったので、そのような働き方をしていました。状況によってフレキシブルに対応してくれる会社ですよね。
- K.T/課長

- 管理者として感じるのは、現在の体制になって会社がとても良くなったと思う。社内の風通しが良くなったし、仕事を進める上でもとてもやりやすいよ。チームや部署を超えて連携していこうというやり方がどんどん浸透しているので、社員個々のプライベートも尊重しやすくなっていると思う。
- A.M/係員

- 現場への移動中の車内でも、互いのプライベートな出来事をよく話しますよ。意識せず、日常的にそんなやり取りができているからチームや会社全体に温かい雰囲気ができているのだと思います。
- T.S/主任

- だから、いざというときの強い連携力につながるのでしょうね。

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