環境調査課の話
それぞれの得意や
知見を提供し、助け合う。
メンバーの連携が
いい仕事を生み出している。
環境調査課 係員
I.S

広島県出身 理学部 生物学科 卒
2024年入社。現場に出向き、魚や鳥、昆虫などの実地調査を担当する若手メンバーの一人。中でも昆虫調査を得意とする。大学時代の生物サークル所属時に培った知見が、現在の仕事の基礎をつくる。環境調査課 次長
A.S

広島県出身 環境科学研究科 環境動態学専攻 卒
2006年入社。複数業務を指導・サポートする管理者の一人。経験に基づいたアドバイスのほか、作業効率化のためのDXの検討、他部署との連携の調整など、部署や会社全体の業務を支えている。環境調査課 係長
N.Y

広島県出身 農学部 生物資源環境科学科 卒
2013年入社。業務の管理技術者として、現場の調査を行うほか、部署内での役割分担、後輩へのアドバイスや指導、発注者との折衝など幅広い業務を任されている。得意な調査対象は鳥類。

メンバーの作業内容はほぼ同じ。
それぞれの得意分野を活かして、
調査現場を割り振る。
- A.S/次長

- 私たちの部署は、工事が入る前後の現場の環境調査をするんだけど、環境省のレッドデータブックに掲載されている、絶滅の恐れがあるような種を対象に調査している。自然を相手にするし、時間がかかる作業なので、人員の選定やお互いのサポートがどうしても大切になる。その現場の担当を決めるのがNさんだけど、Nさん自身も現場調査をするので、本当に忙しいと思う。
- N.Y/係長

- そうですね。今は私が業務内の担当技術者の管理もしていて、何を得意とするかで現場を割り振っています。現場での調査対象によって、例えば昆虫ならそれが得意なIくんにお願いするとか。Iくんは季節ごと、場所ごとに、ポイントを絞って生物を探すことができるのでこの会社にとって貴重な存在だと思います。
- I.S/係員

- 大学時代のサークルでの活動で多くの知識が身についたと思います。現在は、各生物の専門の方と一緒に現地に行ったりして、さらに知識を教えてもらっています。
- N.Y/係長

- Iくんは3年目だよね?現場調査をして、作業報告書にまとめるという一連の作業がほとんど全部できるようになったよね。
- I.S/係員

- そうですね。1年目は先輩やメンターの方について、OJTで学びました。2年目くらいから少しずつ独り立ちして現場に行き、やることが理解できるようになっていきました。

縦(部署内)だけでなく、
横(別部署)とも密な連携を取る。
- N.Y/係長

- 部署内で、互いの知識などを共有したり、報告書の作成をサポートしあったりするけど、どうしても部署内だけでは判断できないことがある。そんなときにAさんに助けてもらいます。
- A.S/次長

- 私の立場はこれまでの経験を活かすのが仕事だからね(笑)。例えばIくんのようなまだ経験が浅い人に、「あの部署のこういう情報があればいい」とか「あの人に聞きに行ったらいい」など、部署を超え、会社全体での情報を提供する。
- I.S/係員

- 最近では、河川の設計図でわからないことがあったので、その担当部署に聞きに行きました。
- A.S/次長

- 社内がフリーアドレスになったのも連携しやすくなった大きな要因だと思う。私が入社したころは、所属していた部が隣の部屋にさえも行きにくいような場所にあったので(笑)、部署間の交流があまりなかった。しかし近年、実務フロアとしてフリーアドレスになって、コミュニケーションが劇的に変わったよ。
- I.S/係員

- 部署内のサポートといえば、少し前に、僕が報告書を電子納品しなくちゃいけない作業に手間取ってしまい、AさんとNさんが残業してまで一緒に解決方法を調べてくださったことがありました。チームで仕事をしていることが、本当にありがたいと思いました。

困ってる人のそばに
自然に人が集まってきて、
みんなで解決する。
- N.Y/係長

- 私たちの部は、一つの業務に対してチームで動くことが多いので一人が抱え込むようなことはないと思うのですが、どうですか? メンバーお互いに作業内容を把握しているので、主担当は決めつつも状況に応じてフォローしあえていると思っています。
- A.S/次長

- 女性が多いこともあるのかもしれないけれど、部署全体にとても相談しやすい雰囲気があるよね。以前から人当たりの良い人が集まっていると感じているよ。
- I.S/係員

- Aさんが言われたように、話しにくいということはまったくないです。入社する前は「上下関係が厳しいのかな」と不安がないこともなかったのですが、みなさん本当にやさしく接してくれます。同期が多いのも心強いです。
- A.S/次長

- 今アライズは若手が多いので、彼・彼女たちがキャリアを重ねていけば横の連携はさらに強くなるんだろうと期待しています。
- N.Y/係長

- 付け加えると、私たちの部署の本当にいいところは、誰かが困っていると自然に人が集まってくるところですよね。誰かが「ここがよくわからない」と誰かに尋ねると、その周りに自然に人が集まってきて、ああだこうだと一緒にに考え始めます。何か問題が起きたときに、一人で抱え込ませず、みんなで解決しようという姿勢がとても強いところが私は好きです。
- A.S/次長

- そんな職場の雰囲気がいい仕事・いい会社につながるのだと思うよ。

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